業務内容
ITホームドクターIT Homedocter Services

企業経営においてIT(情報通信技術)は欠かせない要素の一つですが、 導入したシステムを円滑に運用していくためには、高度な知識とノウハウが求められます。 しかし、そういった人材を企業内で確保することは非常に難しく、 また教育するためにも時間がかかります。
そういったお客様の悩みをITホームドクターサービスが解決致します。 以下のようなお客様にお勧めです。
こんな方にピッタリです。
- システムの運用をアウトソースしたい。
- 普段は問題なくシステムを使っているが、トラブル時に対応できる人材がいない。
- セキュリティや情報漏洩への対策に何をして良いかわからない。
- ITによる更なる改善を行いたいが、次に何をして良いかわからない。
- ITを駆使してやりたいことがあるが、どう進めて良いかわからない。
- 新システムを導入したいが、ベンダーの言いなりになってしまわないか不安。
ITホームドクターサービスの内容
- 日々発生するシステム運用の悩みにお答えします。
- お客様のビジネスを更に効率化するための提案活動を行います。
- システムトラブル時における、お客様の原因究明を積極的にサポートし、回復のお手伝いを致します。
- システム運用代行を承ります。
- IT投資が適切に行われているかを分析し、改善策をご提案致します。
- 新システム導入/開発時には、お客様の立場に立ち、お客様と共同でベンダーとの折衝にあたります。
単なるシステム運用業務の代行ではなく、
「お客様のビジネスやシステムを理解し、お客様の立場に立って、最適なサービスを提供する」
それが、ITホームドクターサービスです。
かんたん特許検索無料特許検索
これまでの特許検索は専門家向けの難しいものでした。
もっと誰でも気軽に使えるようにしたい!
そこで「もっと簡単に」「もっと身近に」をコンセプトに
生まれたのが「かんたん特許検索」です。
こんな方にピッタリです。
- 自分のアイデアが「これって特許になるの?」とふと思った人。
- 初めて特許を出願する若手技術者。
- 「特許のプロ」ではないが特許や技術動向に興味がある企業の技術者。
- 特許出願の経験が少ない企業の特許担当者。
- 企業が持っている特許や最先端技術に興味がある学生。
- 特許電子図書館(IPDL)を使おうとしたが、操作が難しいと感じた人。
かんたん特許検索の特徴詳しくはかんたん特許検索の機能紹介を御覧ください。
- 特徴1 直感的に使えるシンプルな操作性。
- 特徴2 インクルメンタルヒット件数表示で検索結果がすぐ表示
- 特徴3 見やすい検索結果リスト
- 特徴4 検索結果からの関連サーチ (出願人検索・共願検索・IPC検索)
- 特徴5 出願人件数推移
- 特徴6 IPC件数推移
- 特徴7 CSVダウンロード
- 特徴8 特許庁経過情報連動(権利最終処分・引用文献・被引用文献)
かんたん特許調査無料特許分析
かんたん特許調査を使用すれば検索結果から瞬時に分析をだれでも行うことができます。
しかもすべて無料にてご利用いただけます。
操作はいたって「かんたん」です。かんたん特許検索のように調査したいキーワードを入力するだけで、出願動向の調査や出願人分布、更にはIPC・FIの分布もweb上で表示することができるんです。
かんたん特許調査は調査したグラグなどから、かんたん特許検索と連動しより詳細な調査を行うこともできます。
分析の種類
- 出願件数推移グラフ
ヒットした特許が、いつ誰によって出願されたかを集計した、推移グラフです。 - 特許分類ランキング(IPC)
ヒットした特許が、どの特許分類に多く含まれているかを集計した、ランキングです。 - 出願人・特許分類別 出願件数バブルチャート
ヒットした特許が、誰がどの分類で出願されているかを集計した、ランキングです。
インフラ構築System Integration
インフラ環境の設計・構築・運用・保守の幅広いサービスを提供。
設計段階では、お客様の現状業務を見える化し、
抽出した課題に対して改善施策を立案・実行します。
インフラ構築では、サーバーやネットワークインフラの要件定義、設計、構築を行います。
ご要望に応じて、セキュアなクラウド基盤の構築、シンクライアント技術を
用いたデスクトップの仮想化にも対応します。
インフラ運用・保守では、弊社熟練スタッフがお客様のサーバーやネットワークインフラの運用・保守を行います。
インフラ構築のお客様要件過去の事例集
- システム全体のコストダウンを図りたい。
- 震災や緊急事態に対応した。
- サーバやネットワークの運用を外部に任せたい。
- 情報セキュリテーの対策は万全か。
- 保守契約が切れてしまって心配。
- システムの処理レスポンスが遅い。最適化できないか。
システム開発System Development
運用保守
構築された情報システムをいかに安定的に運用し業務に役立てて行くかは、かんたんなことではありません。
運用保守は問題が顕在化してから対処するという受動的な対応ではなく、 影響する問題の発生を未然に防ぎ、さらには生産性向上にも寄与することをゴールとしていく必要があります。
複雑化するこれらの問題に対して、IT環境の運用保守サービスを包括的に支援し、運用コストの削減と運用品質の向上をご提供します。
- ITコストの増大
- テクノロジーの多様化
- 運用保守の要員問題
- 開発業務への支障
- 万一の障害に備えた対策